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ラプンツェル〜作者裏話(2)

2011.05.18 Wednesday



グリム童話『ラプンツェル』を完全リメイク。甘くて禁断、ちょっぴりエロスな書き下ろしとして登場です。塔の中に閉じ込められた美少女ラプンツェル、偏愛で狂気的な愛に囚われた魔法使いの男。自由奔放な美少年の王子様。
今までにない、切なく甘い物語の結末とは……。

近日発売予定!



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 逢見先生、どうもありがとうございました!

今回は「花姫のメランコッタ」や「アネモネの国へ…」を手がけた
緒方先生の登場です。

「搭の上の秘め事 髪長姫(ラプンツェル)」では
作画担当をつとめていただきました。

それでは緒方先生、宜しくお願いします!


★゜'.:*:.。.::.'゜☆。★゜'.:*:.。.::.'゜☆。★゜'.:*:.。.::.'゜☆。





こんにちは!塔の上の秘め事 髪長姫(ラプンツェル)
作画担当の緒方りんこと申します。



ちょうど一年くらい前でしょうか…。
「童話ベースの漫画を描きませんか?」と編集長からお声をかけていただきました。


その頃わたしは別の出版社でもぞもぞしていたのですがなかなか芽が出ず、
自分がどういった漫画を描きたいのかわからなくなっていた時期でもあります。


いっそのこと商業の漫画はお休みして、
別の仕事をしながら漫画は趣味で描こうかな…とぼんやり考えたりもしていました。



わたしが描きたい漫画の中に、童話ベースの漫画もふくまれていたので、
「童話ベースの漫画を描きませんか?」と編集長から
お声をかけていただいたときの嬉しさといったら…!

そして幸運にもご連絡をくださったとき丁度東京に滞在しており、
即刻打ち合わせもすることが出来ました。




なにより原作の逢見さんのシナリオが本当に魅力的だったのです!




とても巡りあわせがよく、なにか運命的なものを感じこの仕事を受けることに決めました。





童話や昔ばなしがとても好きです。

ストーリーはとてもわかりやすく、そしてかわいらしいビジュアル。
でもその中に込められた人間の残酷さや世間の厳しさ。

物語を通して人生を学べるところが奥深く、とても魅力を感じていました。




わたしと逢見さんと編集長で作りあげたラプンツェルという作品は、
TLの要素も含みつつ、童話の普遍的なテーマも盛り込んでいる作品に仕上がったと思います。



そしてわたしも逢見さんと同様、
感想などいただけたらとても嬉しいです!

感想は各書店さまのレビューに書きこんでくださっても構いませんし、
もちろん編集部でも受け付けております!
わたしや逢見さんに直接送ってくださってもかまいません。

どうぞご覧になってください!




次回は再び、原作者の逢見さんが登場です。
インタビュー形式でお送りします!



そちらのほうもお楽しみいただけたら嬉しいです!



緒方りんこでした。



「アネモネの国へ…」著 緒方りんこ

アネモネの国へ…


緒方りんこ先生のBLOGはコチラ



逢見るい先生のBLOGはコチラ





 


ラプンツェル〜作者裏話(1)

2011.05.10 Tuesday


告知はまだですが、
現在童話をベースにした素敵コミックを作成中です。

漫画家はあの、「花姫のメランコッタ」や「アネモネの国へ…」を手がけた緒方りんこ先生。
原作者は書籍のほうでも活躍中の、逢見るい先生です。

そこで先日、編集長&漫画家&原作者という組み合わせで、
打ち合わせをおこなったのですが……。

何とまぁ、夜から初めて気がつけば!
朝になっていました……。

ということで、原作の逢見るい先生に直接ご登場いただいて、
ブログにその思いを書いていただこうということに……!

それでは逢見先生、よろしくお願いします!

 

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ラプンツェルの原作を書かせていただきました、逢見るいです。

 

 

「コミックの原作を書いてほしいのですが」


そうお声を掛けていただいてから、編集長と初の打ち合わせ。

机の上にズラーッと並んだ漫画家さんたちの作品の中に、
緒方りんこ先生の作品もありました。


「ちなみに童話をベースにしたお話だったら、なお良いです」


童話かぁ……。うーむ。

 

緒方さんにあう童話ベースのシナリオ……。
どうつくっていこう……。

 

緒方さんが描く建築物の美しさとか繊細さを見ていると、

むぅー、やはり何か搭とか城とか、
建築物が目立ったものが良いなぁ〜。

(ほんと、群を抜いてお上手でした!)

 

可愛らしい絵柄だけど、可愛いだけじゃなく、
シリアスでどこか狂気的な部分も出したい。

だけどその中にも、ちゃんと純愛的なものも見出せるような……。

 

それでいて緒方さんの作風をいかせるような……。

むぅー……、むむむぅ……。

 

 

そうして悩んで考えて出来上がったのが、
近日発売予定の【ラプンツェル】でした。

 

 

ラプンツェルの他にも数本、実は元となるシナリオを考えていたのですが、やはりラプンツェルで正解だったと、作品が完成した今、本当にそう思います。

 

今までにもいくつかコミックの原作は書かせていただいているのですが、

漫画家さんの絵柄、表現力に合わせてシナリオを書くのは初の試み。

ついでにいうと、童話ベースのシナリオを書くのもこれが始めて。

 

気に入ってもらえるだろうか……。

最初は凄く不安でしたが、緒方さんと打ち合わせを重ねるたびにどんどん良くなっていくラプンツェルをみて、「書いて良かった」と心から思えました。

 

最近の電子コミック、電子書籍の市場を見ていると、
正直、Hシーンが中心に置かれている作品が人気なようです。

ストーリー性よりもHシーン重視のような。

 

わたしもこのお仕事をしているいじょう、求められるものを書かなければいけないですし、そういった作品(小説もシナリオも)は、いくつも書いてきています。

まだまだ未熟者だからこそ、目の前に掲げられたお仕事は、どんなものでも全力で取り掛かれ!!

これがわたしのモットーですので。

 

だけど実際のところ、個人的な趣向でいえば……。

 

どちらかといえばストーリーが濃厚な、
残酷描写や狂気的な中にある僅かな光……。
絶望の中にある美しさが、救いになる……。
その一部にあるHシーン。

 

が書きたい。いつか書きたい!そう思っています。

 

作品の質(求めるもの、書きたいもの)と、

売り上げ部数(求められるもの、読者が好むもの)。

 

これが完全に一致することって、なかなかな難しい……。

 

わたしのような未熟者ですと、よけいにです。

振り回されることもありますし、全力で取り掛かっているつもりでも、どこか抜けていたり、立ち向かいきれずにいたりします。

まだまだ修行が足りません。

 

だけど編集長&緒方さん+α(わたし)のタッグであれば、
もしかしたらいつか一致させることが可能なんじゃないか……。

一緒に作品づくりをしていると、本当にそう思えてきます。

 

【ラプンツェル】は、そんな中で生まれた、第一歩だと思っています。

 

コミックというのは、小説と同じくらい、もしかしたら小説よりもよっぽど、時間をかけて作られているものだと思います。


だけど読んだら一瞬。小説を読むよりずっと手軽。

ってことは小説よりも、何度も読み返してもらえる可能性がある。

 

どうぞどうぞ、読み返してください、何度も。

そうしてくださると、とても嬉しいです。

感想などいただけたら、もっと嬉しいです。

飛び跳ねて喜びます。


厳しい意見も、大歓迎です。

もしろ厳しい意見を、大歓迎です(笑)

 

作品ごとに少しづつでも成長していけるように、頑張ります!

 

ラプンツェル……発売間近!!!!

わたし自身、とても楽しみです。

 

第二弾のコミックも、実はひっそり

全身全力で、現在取り込んでおります!

どんなコミックが仕上がっていくのか、楽しみにいていてくださいね。

 

 

次回は緒方りんこ先生の登場です!

 

 

 

逢見るいでした。

 


 

逢見るい先生のBLOG

緒方りんこ先生のBLOG


禁忌と禁断とはちみつと。(著者:逢見るい)

 

 .携帯からは メニュー→書籍・コミック→『どこでも読書』→逢見るいで検索。

 

 

 

グリム童話『ラプンツェル』を完全リメイク。甘くて禁断、ちょっぴりエロスな書き下ろしとして登場です。塔の中に閉じ込められた美少女ラプンツェル、偏愛で狂気的な愛に囚われた魔法使いの男。自由奔放な美少年の王子様。

今までにない、切なく甘い物語の結末とは……。

 

近日発売予定!



 


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